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425件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

それ一年だけ、その年でこの七十年間の間に多分一年間、その一年だけだと思いますけれども、おっしゃったように災害対策予備費というのがそのときに創設をされたというのが多分大きな理由だったんだと思っておりますけれども、この災害対策予備費一般対策予備費に加えて、これ、まあ、あの頃はジェーン台風いろいろ災害の多い年ではあったんですけれども、その性質上、国会開会中においてもこれは緊急支出を要する場合というのが

麻生太郎

2021-03-22 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

大臣にお尋ねをいたしますけれども、千葉県はここのところいろいろ災害続きで大変なことも多かったわけでありますけれども、この大規模災害時における船舶の活用、そして液状化対策も含めて、今後の大規模災害に対し、国民の命と暮らしを守るためのまた大臣の御決意を是非お聞かせいただければ有り難いなと存じます。

青木愛

2019-11-21 第200回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

私、福岡ですけれども、福岡、佐賀を中心とする八月下旬からの大雨による大災害、そして、その後いろいろ災害があって、十五号、十九号、またその後の大雨もありました。一連続くその災害支援の制度が異なってくるということを私はここで質問させていただきたいというふうに思います。  九州北部大雨、それから台風、この一連災害に対して激甚の指定がされました。これは一連災害に対して激甚指定されましたね、大臣

田村貴昭

2018-05-24 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

私も格闘技ということで、やっぱり栄養のバランスということもいろいろ昔から考えていましたが、自衛官いろいろ、災害支援、海外での活動の際、任務に対する体力、気力を維持する、大変食事は大事だと思います。米軍フランス軍のコンバットレーションにもいろいろあるようですが、自国調達の原則と聞きます。  

アントニオ猪木

2012-03-28 第180回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

これまでの委員会でも言ってきたように、NGOの活動すら、いろいろ災害地支援と来ていただいていますけど、福島と宮城と岩手でもう全然数字も違う。そういったことを考えれば、明るい話題をどうつくっていくかという意味でのイベント誘致というのは、やっぱり外務省、これやっていかなきゃいけないと思います。  

小熊慎司

2011-04-27 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

それで今、緊急性に応じて、被災地からの要請に基づいて調査官を派遣しておりますが、文化財レスキュー事業、これは四月一日から開始をしているわけですが、これで一時保管をしたり、あるいはその後、いろいろ災害の復旧、そういうことも含めて、活動をこのレスキュー隊でやっていく予定でございます。それについては、今後ですが、補正予算も含めて要請をしていきたいと思っております。

笹木竜三

2011-03-30 第177回国会 衆議院 法務委員会 第4号

そして、内閣府副大臣のときに能登半島沖地震とか、いろいろ災害現場を見てきましたけれども、今までのとはもう比較にならない、まさに町全体が廃墟と化しているわけでございまして、これは相当しっかりした取り組みをしないと復興は難しいんじゃないかなという感じがしたわけでございます。  いろいろな声を現地で聞いてきました。

平沢勝栄

2006-08-02 第164回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

沓掛国務大臣 七月の十八日までは全国的に余り死者はなかったものですから、私はいろいろ災害対策がうまく効果をあらわしているなと思っていたんですが、十九日一日で全国で二十人亡くなる、そのうちの十一人が長野県で、そしてそのうちの七人が岡谷市の湊地区の土石流で亡くなるという大変悲劇的な事件でございました。  

沓掛哲男

2006-03-29 第164回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

申し上げるまでもなく、これらの施設は、いろいろ災害のときの児童生徒の安全を守るというのが大前提でありますが、災害が起こった後の地域皆さん方避難場所としてその役割を持っているわけであります。したがいまして、こういった二つの役割を持つ公共施設、この学校施設耐震化を今後どういうふうに加速させていくのか、具体的な方策とスケジュールをお伺いいたしたいと思います。

野村哲郎

2005-03-18 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

そこで、私としては、特に住宅被害が大きかった、住宅被害についての政府なりの考え方を、対応をお聞きをしたいというふうに思いますが、この点は国土交通省というよりは柴田さんの方がお詳しいというふうに思いますので、お答えは柴田さんということになるのかなというふうに思いますが、まず平成十六年度のいろいろ災害が起きて、住宅が大きな被害を受けたわけですが、特に住宅被害に絞ってどの程度の被害があったのかということと

池口修次

2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

いずれにしても、昨年の新潟、福井、中越、いろいろ災害がありましたけれども、住民への避難伝達がおくれたところほど被災者が多かった、これだけは非常にはっきりしていますので、国民保護対応の観点からも、これは、おたくは遅かったからこの間こうなったでしょうがといろいろな例を引くことにもなりますので、そういった意味では、財政措置というものも引き続き講じていかないかぬところだと思っております。

麻生太郎

2004-11-09 第161回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

しかし、私も今回、いろいろ災害を私の地元、そして全国を調べました。実際の災害は、こうした指定された以外のところの方があえて言えば多くなっている。そういう災害地域というのは、余り今、人が住まなかったり、逆に言うと避けておりますのでね。ところが、それ以外の地域については、割と、私の地元でも相当多く被害が起きております。  

下条みつ

2002-06-07 第154回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○山田(正)委員 そこなんですが、確かに、私どももいろいろ災害で調べてみて、例えば雲仙・普賢岳の場合は一家族三人で月に十万ぐらい、約三年間の生活支援がなされたんですね。ところが、三宅島の場合にはそういう生活支援が全くなされていない。そういうばらばらな対応がありまして、これはまさに災害生活支援法みたいな新しい立法を我々も検討しなきゃいけないんじゃないかということは、今話しているところです。  

山田正彦